続きです。
ちゃんと酔い止めを買ってきたので無敵。
マツモトキヨシの店員さんに「どれくらい乗り物に乗られますか?」って聞かれて困ってしまった。
ネタバレ注意!
キノコ狩りしたり戦ったり
あまりに迷ったのでポケ徹(最高のサイトだ!)の地図を使って目的の洞窟まで来ました。
酔うから仕方なかったのだ…。
的確なツッコミで笑った。
才能に加えて運まである主人公…。
主人公を疎ましく思う二人。
正直この二人の感情もすごくわかるんだよな…。
ずっと苦労してきたのに才能一つで一気に駆け上がる若者を疎ましく思う気持ち。
ポケ徹の力を借りてここに来たので、とても申し訳ない気持ちになったよねここ。
セリフがいちいち高火力。
面白い…んだけど、いやーこれ…才能を疎む感情から生まれたセリフだと思うとなあ…。
「効果バツグンマシーンかよ!」って言葉、妬み嫉み入り混じった皮肉だよなあ…。
もうここらへんからクララ側に感情移入してしまって辛くて仕方ない。
本編のビートもそうだったけど、ソードシールドは”主人公じゃない存在”の苦悩がはっきりわかるから辛いなあ。
セイボリーもほんと…。
ほんと面白いな!!!!
セイボリーテレポート!!!(ドスドスドス!!!)
キノコ3つゲットしたので帰ってきました。
ところで「ざわちん」だと別人というか芸能人になってしまうのですが…。
ク、クララ~!!!
お前もちゃんとゲットしてきたんだな~~~!!
俺も嬉しいぞ…。
この鍋はわるふざけでしょ(笑ったけど)
ダイマックスざわ、来るのか!?
来なかった。
来ても困る。
セイボリーもあの後頑張ったらしい。
良かった。
俺のポケ徹キノコ(ポケ徹の攻略ページを使用して場所を調べたキノコ)なんかよりセイボリーの努力の末に確保したキノコを使っておくれ~。
ここ笑ったよね(だろうなとは思った(クララでも同じ流れがあった
可愛い(湧くな)。
ファイナル ラスト アルティメット ザ・サードの試練開始だ!!!
ようするに3つ目かつ最後の試験です。
主人公とクララ・セイボリーのタイマン勝負。
色んな思いの思った「でも……」だな…。
ちゃんとマスタードもクララ・セイボリーを見ていることがわかって安心した。
これで安心して叩きのめせるな!
バトルはよ!!!
バトルはよ!!!
根は熱血系っぽいの良いと思う。
正々堂々勝負じゃ!!
正々…堂々…?
結構ダメージ蓄積がえぐかったので、普通のシナリオパーティかつ毒タイプなしだとかなりきつい戦いになりそう。
コートチェンジしたら面白そうだなあ(クララのポケモンには効かないけど)
シナリオ本編のライバルたちとの闘いに劣らない熱い戦いだ…!
要領が良いから何事にも本気になれなかった一人の人間が初めて本気でぶつかって、それでも及ばない主人公という存在の罪深さよ…。
セイボリーも本気だ。
可愛い。
悪い顔してるな~。
露骨にサブロムは主人公の写真が多くないですか???
はい。
しょうがないんだけど他になんか表現ないのか!?ないか!
かっこいい。
ふういんは場にかかる技ではなく自分自身を封印状態にする技なので、そういう意味では自分で自分をふういんしているといえますね(そういう話ではない)。
つらい。
ポッと出の才能ある若者の登場で嫉妬したり妬んだり焦ったりして卑怯な戦法に手を染めて、それでもその若者には勝てなかったという状況想像するだけでしんどくなるな…。
卑怯な戦法をした上で本気でぶつかってそれでも勝てない圧倒的な才能の差…。
思えばポケモン主人公があまりに”主人公過ぎる”せいで妬まれたり卑怯なことされたりすることって、これまでのポケモンシリーズだとなかったよなあ。
強すぎる存在は周りを狂わせるんだよな…。
ビートの時にも思ったけど、ガラル地方ってチャンピオンの存在がでかすぎるから、チャンピオンになる主人公の存在もでかすぎるんだなあ…。
なんだっけなあ。
ビートの「あなたはガラルの歴史で最も強いチャンピオンかもしれないね」って発言を聞いたときに、主人公さえいなければビートやホップがチャンピオンになる世界もあったのかもしれないけど、主人公の存在がその可能性を消してしまったんだよなあ、みたいなこと思ったんだよね。
段々話がずれてきたので戻そう。
結局、師匠は全部お見通しで、二人またここから一歩ずつ修行をしていくことになったのであった。
頑張ろうな…(もう完全にこっちの方に感情移入しちゃう)。
ヤドランが加工で歪んでるのがシンプルに面白いんだけど、経歴がこれまたシビアというかなんというか…。
これさ~~~!!!
「テレポートや心を読むなどほかの能力は持っておらず親族からは落ちこぼれのレッテルを貼られている」って文面見た後のさ~~~
これ。
もう全然笑えねえよ…。
テレポートが出来ない一般人からすれば技名叫んで走り出すだけだけど、親族みんながテレポート出来る世界で自分だけテレポートが出来ないって背景から出てくる「セイボリー テレポート!!(全力ダッシュ)」…。
ダクマの試練
あら可愛い。
ここのモーション凝ってて良かったね。
あら可愛い(主人公が)。
ちょっと帽子はあってないかもだなこれ…。
こうしてダクマと仲良くなろう大作戦が始まるのであった。
砂漠だねえ。
ここ結構良いアイテム落ちてるよね。
洞窟だねえ。
ひんやりした空気が伝わってくるかのようだ。
雨だねえ…。
万歳するダクマが可愛い。
海だねえ。
っていうかダクマずっとこの島で暮らしてるなら大体知ってたりしない?
大丈夫?初めてディズニーランドに来た地方出身の主人公と付き添いで来た東京育ちのダクマ、みたいなことになってない?
最終的にはいっぱい飴食べて仲良くなりました。
試練に備えて服装チェンジ!
男主人公はスーツになれるのだ。
これめっちゃ良くない?
これ外してたらめっちゃ悲しくなるやつやん。
うおおお覚醒フォルム!!!
YouTubeの攻略系動画のサムネでネタバレ防止で全身モザイクがかかってるせいでなんか卑猥なのかな…?って感じになっちゃってる覚醒フォルムだ!!!
ミラーマッチ。
襷持っててびっくりしました。
スーツ姿の主人公と小さなダクマの友情、良くないですか???
おお、ダンデさんも…!
い、いや、正直俺も怪しかったぞ!!
(流石に塔はわかったけど…)
べあくあ!!
べあーく!!
なんか上手い感じに水と悪を表現してきたな…。
ダクマ修行編は特に難しいこともなく、レベルを上げて戦うだけだったのでキノコを探すのに比べれば簡単だったかな。
そうそうここらへんで連れ歩きが解禁されたんですよね。
ウオノラゴンの走り方がドスドスドスって感じですごかったり
サワムラーと青春の1ページを綴ったり
デデンネと沼を見たり
コバルオンが嵐がひどくなることを教えてくれたりしました。
ポケモンによって色んな歩き方があるのが本当に楽しいなあ。
part3へ続く!