はじめに
こんにちは！(ガラル地方の挨拶です)
ソードシールド発売から1カ月が経ちましたね。
早い。すいすいカマスジョーぐらい早い。
あいつ天候倍速ポケモンなのに天候関係なく速いんだよな。速さへの執着心がすごい。
違う違う、カマスジョーはどうでもいいんだった。
ソードシールドが発売して1カ月経ったので。改めてswitch内のスクショを見返して思い出に浸ったりするやつをしようと思います。
それこそカマスジョーぐらいのめっちゃ駆け足で行くけど、それでもかなりの量なので、どれだけswitchのスクショが簡単かがわかる。
画像が多い上に長いので結構重いかも。
ネタバレ注意。
ネタバレ注意スペース用のデデンネでした(今回もデデンネは出てきません)。
ここまでテンプレ
OP
というわけで待ちに待ったソードシールドが発売！
プレイして早速登場するゾウドウ(どうぞうポケモン)！
ソードシールドはサンムーンの時と違って公式から事前に発表された新ポケモンの数が少なかったので、きっと沢山の新ポケモンと出会えるのだろうとわくわくしていたのだけど、もうプレイ開始していきなり新ポケモンなので一瞬で最高になってしまった。
「ポケモンの世界へようこそ」役が博士ではなくローズなのも新時代を感じたし、その画面の表示方法が主人公の見ているYouTube的な動画サイト、というのも新時代を感じる。
もしかして令和は11月15日から始まったのでは？
そしてキバナの挑戦を待ち受けるガラルチャンピオンのダンデ！
この時はキバナのことを適当なモブだと思っていたので、スクショを撮ることすらしていなかった(ひどい)
ついでに告白すると、この時点で自分はダンデをめっちゃダサいと思っていたし、リザードンが相棒というのも出来過ぎだよな…と思っていた。
うーん、このチャンピオン、怪しいなあ！
恒例の主人公ルームチェック。
ピカチュウさんと対になるイーブイくんをご確認ください。
ちなみにメインロムが男(TNざわ)、サブロムが女(TNけだま)です。
しかしswitchの移動慣れないな…。
めちゃくちゃ壁にぶつかりながら移動してるこの主人公大丈夫だろうか。
くるくるくるりんならゲームオーバーだよ。
ちなみにホップの部屋はこう。
この3匹全員キョダイマックスあるんだね。
グレッグルの置物にも注目(現実で昔発売されたやつ)
ポケモンをもらうぞ～
う、うさんくせ～～～！！！チャンピオンタイム（笑）
こんなん絶対裏があるでしょ…！
でもホップとすごく仲が良さそう。
しかもポケモンをくれるらしい。
なるほど…初めてポケモンを主人公にくれた人が悪役のパターンね！
特に誰にするか考えていなかったので、直感でメッソンを選択。
イマイチ決まらないメッソンとのハイタッチのシーン。
3匹から2人で1匹ずつ選ぶので、今回はサルノリが置いてけぼりになることに。
寂しそうなサルノリのシーン。
ここめっちゃ悲しくなってしまった。
のだけど、ダンデが「キミは俺と行こう」をしてくれたおかげで誰も悲しい思いをしなくていいことになった。
ありがとうチャンピオン…最高にかっこいい男だよ…誰だよさっきダンデのこと疑ってたやつ…。
いやほんとここのシーン良かったよね。
映像のクオリティが上がったから、ドットだと気にならなかった部分も鮮明に映し出されることでひっかかりを持ちがちなんだけど、こうやってフォローを入れることでそういうひっかかりが生まれない。すごい。
「あっこれマジでダンデ絶対悪役ではないな…」と思ったBBQのシーン。
（BBQでニッコニコになる悪役はいない）
「もはや悪役は無理があるな…」と思ったシーン。
ダンデのちょこちょこ天然さが出るシーン良いよね…リザードンは勘弁してくれ。
それにしても初めてのバトルで最初にウールーが出てきて、倒したことで使えるようになった新技を使うと
こうなる↑という導線の張り方、上手すぎて拍手してしまった。
デバフ技を連発してきてたいあたりで一気にとどめを刺しにくるバトルがシリーズ最初の戦闘で行われたゲームと同じシリーズとは思えない。
さーてなぜか主人公の家のすぐ横にあった立ち入り禁止の森にウールーを探しに行くぞ！
なぜそんなところに家を…？
いやほんとグラフィックすごいよね…。
グラがすごすぎて登場人物に声(CV)がないことに違和感を覚えるレベルだったもん今作。
？？？？？を見るのはウツロイド以来。
まあザシアンであることはわかるんだけど、このフォルムがあること自体が初見なのでびっくり。
「素人は黙っとれ…」みたいな表情してる主人公の図
結局謎のポケモンは姿を消して、気付いた時にはダンデに助けてもらってました。
いやしかし、なんでウールーは柵を破壊して森に突入したんだろうな…？
ワイルドエリアへ行こう！
もうこの時点でクスネやホシガリス、ココガラなどの新ポケモンが次々登場してやばい。
「新ポケモン多すぎて大丈夫か！？尻すぼみにならないか！？」って心配しちゃうレベル。
いや、もう本当に全く知らないポケモンがフィールドに現れて、「えっえっ何あいつ見たことない」って駆け寄って「クスネが現れた！」って表示されるまでの流れが本当の本当に楽しすぎた。
パーティがどんどん溢れていく…誰をゲットすればいいんだ…。
あっ(ここでゲームが進まなくなる)
僕はメインロムが男だったのでここでお金が全部消える現象には襲われずにすみました。
俺「アーバンっていう新ポケモンがいるのか～～～～！！！！」
アーバン【urban】
都市の。都会の。都会風の。 「 － ━ライフ」出典 三省堂大辞林
ちなみにカレーというポケモンもいませんでした。
ソニアの口調、めっちゃ良いよね…(ちょっとシュタゲの牧瀬紅莉栖っぽいなと思った)。
この二人の距離感も良いよね…。
ここで気付いたけど今作って階段降りる時もちゃんと専用モーションというか足元を見て降りるようになってる。細かくてすごい。
まあ旅を経ると自転車で階段を駆け上る少年になるんですが…。
カジリガメお前進化系だったんか！？というのが一瞬でわかるポケモン。
僕は頭の形から避雷針を疑いました。
ここ、もし事前情報なしでプレイしてたら完全に「？？？」だったなと思う。
ちなみにこの後「村人だと思ってワンパチに話しかけようとしたら戦闘が始まった」というイベントも起こりました。
ここからのわくわく感が最高過ぎる…(カバンおろそう？)
そして辿り着くのは…！
ワイルドエリア到着！！
すごい、すごいぞ、この景色の場所全部に行けるし色んなところにポケモンがいる…！
やっぱこの初見の時の感動は忘れられないな…。
それにしても、いきなり雨が降って来たなあ。
…ん？
イワークだ！！！
ミ・3・ミ・・・・・・。
メッソンは レベルが 上がった！
（イワークで調子に乗ったせいで、この後ロゼリアにボッコボコにされた）
わーおこれがダイマックスポケモン…とか思ってたら「エンニュートの ほのおのムチ！」とか表示されて笑ってしまったね。一瞬で専用技じゃなくなったな…。
わざレコードなる不穏なアイテムを手に入れて嫌な予感を覚えたのもここ。
♪戦場 一重向こう側の死(SQ4FOE戦)
♪戦場 眼前に突風(SQ1FOE戦)
完全に世界樹やってる時のFOE戦だったここ(死ゾ)
いや、爆速横歩きで迫ってくるキングラー怖すぎるからね？
お散歩ユキカブリ。可愛い。
ヒバニーだとここで一瞬でヒバニーがムキムキになるらしい。
不思議ですね…。
全然関係ないけどここのランプ雰囲気出てて良いなあと思う。
ここでゲームが進まなくなる人も多いみたいだけど、まああんまりレベル上がってもつまらないだろうと思い割とサクッと通過した方かもしれない。
いやあ早く次の街みたいじゃん？
というわけでエンジンシティに到着！
エンジンシティで迷おう！
は～～～すっごい。
完全に都会に来た田舎者の気分。いや、主人公的には正しいんだけど。
誰もが「ぐふぐふぐふだー！」と大興奮したであろうシーン。
通り抜けられなかったらどうなってたんですかね！？！？！！？
キングラーの恐怖を教えてやろうか。
背景の広告が可愛い。
ガラルタブンネだー！！！！(違った)
この当時は「わかる～ｗｗ」だったけど、今は「かっこいいやろ！！！」ってキレちゃう。
女主人公でプレイしていた人はあまりの衝撃でひっくり返ってしまうかもしれないんですが、男主人公である「ざわ」くん、なんとこの時点で服装、髪型が最終フォームになりました。
ここから一切見た目が変わらないので覚悟してほしい。
女主人公だとここでまた1時間はゲームが止まるというのに…。
でも服の色がけだまメモのオレンジ+青緑のカラーになってて結構気に入ってるんだよねこれ。
「立ち位置のせいで主人公が小人に見えるよね」って話をしたら「ダンデのセリフが良い味だしてる」と言われたので切り取ったらめちゃくちゃ面白くなってしまった妖精サイズの主人公に大きさマウントをとるダンデです。
なんやこいつ……
初めてエンジンシティを探索する時、作中時間的に夕暮れの散策になるのがすごく良いよね…。
開幕式の前日、夕方ホテルから出てきて都会を色々散策する主人公、ワクワクが抑えきれないんだろうなという感じが。
ソニアの口調好き…。
えっすみません…。
ユニフォーム姿のままホテルまで来ちゃう選手たち、こう、俺はジムチャレンジャーだぞという自信に満ちていて良いと思う。
ざわなので38です。
ここ好き過ぎる…。
一人だけ来てないジムリーダー…きっと今回の悪役ポジだな！と勝手に納得してたけど、結局なんでネズさん来てなかったんだろうな…？
マリィの晴れ舞台を見るために観客席にいたから、とかだと良いな。
何度もこの言葉使っててあれなんですけど、「ワクワク感」がすごい。
プレイヤーである自分自身のワクワクもそうだけど、主人公自身の感情としてもワクワクした感情が伝わってくるんだよな…。
演出と、表情かなー。
本当にswitchってすごいな…って感じですね。
さーていよいよジムチャレンジスタートだ！
続く（part2は12/22予定）
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