この記事のポイント
★キノガッサ入り構築を考える配信をしたらキャモメが構築に入ってきた
★型バレかつ全試合配信しながらで6勝6敗なのでまあ、まあまあ
★キャモメなのはペリッパーに進化すると遅くなるから(キャモメS85 ペリッパーS65)
構築
構築の流れ
キャモッサ
配信で構築を考えたので、ある意味この項目はこの配信が全て。
簡単にまとめるとこんな感じ
↓
あまり使われないけど強そうポイントが沢山あるキノガッサを使ってみたい!ということで考察配信をするぞ~!
1時間ほど特にまとまりなく雑談をしていたところ、水浸しと白い霧を使えるポケモンで最速なのはキャモメであることが発覚。
その後調べていくと
・キノガッサは範囲技に弱い→キャモメはワイドガードを使える
・キノガッサは追い風が欲しい→キャモメは追い風を使える
などなど、キノガッサとキャモメの相性が非常に良いという都合の良い事実が次々と判明。
取り巻き① メガガルーラ
キャモッサを確定として考えた後は威嚇や猫騙し、範囲技エースなどを組み込んで構築を完成させていこう。
キノガッサを使う上で避けては通れない問題が「格闘タイプなのに猫騙しが使えない」というもの。
ようするに「キノガッサ採用したらカポエラーやハリテヤマ使えないじゃん!猫騙し枠どうすんの!」ということ。
格闘タイプ2匹採用は流石にしんどいからね…。
というわけで非格闘タイプで猫騙しを使えるポケモンの中でも最も強力なポケモンであるメガガルーラを採用。
カメックスもアリだったんだけど、キャモメの白い霧や水浸しと相性が悪そうだったので今回は見送り。
取り巻き② ランドロス
キノガッサを使う上で避けては通れない問題が「格闘タイプなのに威嚇がない」というもの。
なんかさっきも似たようなの見たな…。
カポエラーがいかに便利なのかわかる。
キャモメが浮いているのでここは特に悩まず霊獣ランドロスを採用。
キノガッサの天敵であるリザードンやファイアローに岩技をぶつけられるしキャモッサとの相性は良好…かな?
仲良くしてほしいわね。
取り巻き③ ニンフィア
さあキャモッサガルランドまで決まったぞ。
次のポケモンとして範囲技エース、ニンフィアを採用。
ちょっと物理に偏りすぎてたのとドランへの打点がそれなりにあったのでまあ問題ないでしょの精神。
トゲキッスにしてランドの地震を撃ちやすくしつつこの指でガッサを守る、みたいなのも考えたけどキャモメの火力が実質0なことを考えるとニンフィアぐらいの火力がないと構築全体の火力が足りないと考えたので今回はニンフィアで行くことに。
水浸しで鋼を消してニンフィアのハイボを通す動きにも期待がかかる。
さあ5匹まで固まってきたぞ!
最後の取り巻き④ ヒートロトム
ここまでの5匹を改めて確認してみると、以下の問題点が残っている。
・ギルガルドどうすんの?
・ファイアローにまだ弱くね?
・おい!相手のニンフィアは存在しないと考えているのか!?
・ニンフィアに眼鏡持たせたいけどガッサの技スペ的にフェイント入らないなあ
・追い風ミラーどうすんのこれ
・ランドの地震撃ちづらいなあ
・キャモメの水浸しのシナジー微妙じゃね?
などなど…。
特に上の3つがヤバい。
トリプルで最も多く見かけるトリプル三人衆こと「ファイアロー」「ギルガルド」「ニンフィア」に薄いとかちょっと何を言ってるかわからない。
これらすべての問題を解決してくれる、そんなポケモンは存在するんだろうか!?
い、いたああーーー!!!
いるんだなあ。
いる。
それがヒートロトム!!
・ギルガルドどうすんの
→オバヒがある!
・ファイアローにまだ弱くね?
→ヒートロトムはアローに圧倒的に強い!
・おい!相手のニンフィアは存在しないと考えているのか!?
→とりあえず耐性的にはなんとか繰り出せる!
・ニンフィアに眼鏡持たせたいけどガッサの技スペ的にフェイント入らないなあ
→ロトムには横取りがある!
・追い風ミラーどうすんのこれ
→ロトムには横取りがある!あとエレキネットもある!
・ランドの地震撃ちづらいなあ
→ロトムは浮いている!
・キャモメの水浸しのシナジー微妙じゃね?
→ロトムは電気タイプである!
すごすぎる。
6枠目に入ってくるロトムは弱い、という格言があるけれど、それにしたってここまで満たしてくれるポケモンはヒートロトムだけなのでこれは流石に採用するしかない。
期待しているぞ!!!
配信中にまとまった構築案と諸々↓
個別解説
キノガッサ
種族値:60-130-80-60-60-70(460)
特 性:テクニシャン
持ち物:いのちのたま
わ ざ:タネマシンガン/マッハパンチ/キノコのほうし/まもる
性 格:意地っ張り(A↑C↓)
レベル:50
努力値:A252 S252 D4
実数値:135-200-100-72-81-122
調 整:ASぶっぱ
なんか主役の座を奪われた感のある主役のポケモン。
有利なポケモンにはめっぽう強く、不利なポケモンにはめっぽう弱いというめっぽうなポケモン。
具体的には…
ここが強いぞキノガッサ!
・S70からのキノコのほうしでみんな眠らせられる!
・テクニシャンタネマシンガンの威力は圧倒的!2~5回当たって急所の可能性もあるウーラオスの水流連打、と思うとやばすぎることがわかってもらえるはず。具体的には珠で3発当たればニンフィアが、4発当たればメガガルーラが沈む火力。
・マッハパンチの火力がすごい!メガガルーラに最大99%のダメージだ!!!!…ギリギリ落ちないのかあ。まあすごい火力なのは間違いない。
相性的にはタネマシンガンを等倍以上で通しやすい雨パーティや、マッハパンチで倒せるバンドリはそれなりに有利なはず。草技はあまり意識して耐性を作らないので、構築次第では刺さってたりする。
ここが弱いぞキノガッサ!
・ファイアローでおしまい
・あらゆるスキンに弱点を突かれるという冗談みたいな耐性。なんか前にもこんなやついたな…。
・熱風、吹雪、スキンハイボと範囲技に弱め。地震雪崩潮吹きには耐性があるが…。
・威嚇も猫騙しもない格闘タイプ。構築を組むのが難しいんだよなあ。
第六世代の新規要素が全てキノガッサをメタっていると言っても過言ではない仕打ち。
お前一体第五世代で何したんだ…?(極悪なことしてました)
実際の使用感
刺さる相手には刺さるのでランドロスのとんぼがえりを上手く活用して繰り出したりはしたものの、活躍出来ない試合は本当に何もしないで落ちるような感じ。
バンドリや雨パーティに強いはずなんだけどそれ系のパーティには全く当たらずリザードンボーマンダユキノオー入りなどとのマッチングが多かったので実力を発揮できてなかった…?
一応キャモメと良い感じの並びになった後の水浸しタネマシンガンは本当に強力だったけど、ちょっと火力過多かな?という印象もあったかも。
それと使っていて一番困ったのはドーブルより遅いこと。
カポエラー+ドーブル+ブルンゲルのような並びに対して、ブルンゲルにタネマシンガンしたいー!けど普通に動くとドーブルが襷でもスカーフでもダクホで眠る…けどいきなりドーブルをマッハパンチで倒してもエース降臨するだけだしうーん!!という感じで対トリパが壊滅的だった。
まあこれはガッサというか構築の問題でもあるのだけど、よりにもよって「モロバレルだったらどうにかなってたな…」という感想が生まれてしまったのが最悪過ぎた。
開き直って鉄球持たせてトリパエース運用させた方が強かったりするのかキノガッサ…?
耐久振れるし案外そっちの方が良いのかもなあ。
キャモメ
種族値:40-30-30-55-30-85(270)
特 性:するどいめ
持ち物:きあいのタスキ
わ ざ:ねっとう/みずびたし/おいかぜ/ワイドガード
性 格:臆病(S↑A↓)
レベル:50
努力値:C252 S252 H4
実数値:116-41-50-107-42-150
調 整:CSぶっぱ
うみねこポケモン。ペリッパーに進化すると遅くなることが災いして今回採用されることとなった。
具体的には白い霧と水浸しを両方使えるポケモンの中で最も素早い、という理由で採用されたが、白い霧は流石にダメだろうと正気に戻ったので熱湯を使うことになった。
結果的にはこの熱湯でゲンシグラードンやサンダー、ケッキングなどの高種族値ポケモンばかりを次々となぎ倒してくれたので正解だったと思う。そうか?
水浸しの真実
というか実はこの水浸しCSキャモメという存在、とあるポケモンと酷似した性能を持っている。
それがこの、カプ・レヒレである。
カプ・レヒレのHS振り時の実数値:X-X-X-115-X-150
キャモメのCS振り時の実数値:X-X-X-107-X-150
見ての通りカプ・レヒレとキャモメは水浸し要員としてみると非常に近い性能をしていることがわかると思う。
そう!つまりキャモメは「追い風ワイガが使えて熱湯の追加効果が発生するカプ・レヒレ」なのだ!
トリプルバトルにおいてこの2つの技がどれだけ強力かというのは説明不要だと思う。
さらにカプ・レヒレであればミストフィールドによってキノガッサのキノコのほうしを邪魔してしまう恐れがあるが、キャモメに関してはその心配すら不要。
この構築に限っては、キャモメはカプ・レヒレの上位互換と言っても過言ではないかもしれない。
みなさんもぜひこの“真実”を周りの目覚めていない人達に教えてあげてくださいね。
実戦での問題点
さあ肝心の実戦のキャモメはどうだったか。
うーん…。
まあ、悪くはなかったかな?という感じ。
考えてみると優秀な補助技に最低限の攻撃技があり、それなりの素早さがあるので言うほど弱くもない(マジで)。
とはいえ一つ致命的な問題が発生していた。
それがこれ。
キャモメのワイドガード有名過ぎ問題
はい。
キャモメが横に長すぎる為、ワイドガードを警戒されてしまう。
というのは冗談として、構築考察配信をしてる以上キャモメのワイドガードで奇襲する、ということが出来なかった(当たり前過ぎる…)。
あまり対戦で使われることの少ないポケモンは知られていない技で奇襲するというのも強みの一つになるのだけど、配信で全部言っちゃってるのでもう全然奇襲にならなかった。
キャモメの前にいるリザードン全員かえんほうしゃしてくるしキャモメの前にいるニンフィア全員ムーンフォースしてくる。
まあ、知られてても強いギルガルドのことを考えると奇襲以外でワイドガードが意味をなさないならそれはつまりキャモメの性能が足りていないんですよ、というだけの話なのだけど、それならいっそワイドガード切っても良かったか…?という感じもあったかな…。
でも「キャモメのワイドガードは有名過ぎるのであえて外しました」は狂人が過ぎると思うしわかってても範囲技を撃つしかない場面とかもある以上はまあワイガ入れるしかないかなあ。
採用理由がペリッパーより速くてガッサを抜ける、なんだけど、キノガッサが意地っ張りだったのでペリッパーを臆病にすれば良かったような気もするがまあ、気のせいだろう!
(実際ペリッパーにしても熱湯の火力がちょっと上がるだけで耐久はどっちみちタスキ発動マンになるはずなので素早いキャモメで良いはず)。
みずびたしとみずあそびを間違えて遺伝して号泣したりした。
ヴァイオレットエヴァーガーデン見てめちゃくちゃ泣いてるタイミングでキャモメのみずびたしとみずあそび間違えて孵化してたことが判明していよいよ号泣が止まらなくなってるのが今 pic.twitter.com/SQX6uBn4se
— 和澤ざわ (@zalwa13) October 29, 2021
メガガルーラ
種族値:105-125-100-60-100-100(590)
特 性:きもったま→おやこあい
持ち物:ガルーラナイト
わ ざ:すてみタックル/けたぐり/ふいうち/ねこだまし
性 格:ようき(S↑C↓)
レベル:50
努力値:A252 S252 H4
実数値:181-177-120-61-120-167
調 整:ASぶっぱ
最強の猫騙し要員として採用。
キャモメの水浸しをした鋼タイプにすてみタックルをする、みたいな連携も一応可能(S順は逆だけど)。
もちろん強かった。
キノガッサのマッハパンチと合わせて不意打ちによる強力な先制技を持っているというのは心強くて、良い圧力になっていた…かな?
メガガルーラがどれだけ暴れられるかで勝敗が決まっていた感じもある(これも内緒だ!)
霊獣ランドロス
種族値:89-145-90-105-80-91(600)
特 性:いかく
持ち物:こだわりスカーフ
わ ざ:じしん/がんせきふうじ/ばかぢから/とんぼがえり
性 格:いじっぱり(A↑C↓)
レベル:50
努力値:H84 A192 B4 S228
実数値:175-206-110-99-100-140
調 整:ドーブル抜き(AB個体値28~29なのでちょい調整)
威嚇枠ということで霊獣ランドロスさんの登場。
あまり交代先のいない構築なのでランドロスがとんぼがえりで戻ることでランドロスを交換出し出来るようになるのはとても助かる。
「ランドロスがとんぼした時は誰出すんですか?」「・・・・・・。」
まあ、その時はその時よ。
岩雪崩ではなく岩石封じなのはパーティにフェイント持ちがいないので相手のワイドガードをされた時の為に採用。あと追い風ミラーの時のS操作としても優秀。
ただそもそも範囲技の少ない構築だったので雪崩にしても良かったかもしれない。
キャモメの水浸しで相手の飛行タイプを着地させて地震で一掃するという動きが出来た。
これは水浸し要員で浮いているというキャモメ族ならではの戦法なのだけど、特に臆病キャモメは意地っ張り霊獣ランドロスよりも速いので相性ピッタリなのかもしれない(まあこの構築のランドロスはスカーフだけど)。
ゴヨウパーティのドータクン相手に地震で拘ってしまい負けた。
ゴヨウのドータクン強すぎだろ…。
ニンフィア
種族値:95-65-65-110-130-60(525)
特 性:フェアリースキン
持ち物:こだわりメガネ
わ ざ:ハイパーボイス/ムーンフォース/めざめるパワー地面/サイコショック
性 格:ひかえめ(C↑A↓)
レベル:50
努力値:C248 S252 B12
実数値:170-85-87-177-150-112
調 整:CSぶっぱ(めざ地なのでちょい調整)
範囲エースとしてのニンフィア。
ニンフィアの苦手なヒードランはキノガッサがマッハパンチで、キャモメが熱湯で削ってくれるってよ!
エレキネットや岩石封じを活かすためにCSぶっぱ個体。
モロバレルがめちゃくちゃ重いことに気付いたので一応サイコショックを入れてみた、という感じ。
もちろん強かったけどニンフィアが拘ったせいでいよいよ構築内の守る持ちが少なくなってしまいトリパにめっちゃ弱くなってしまった感じが否めない。
せいれいプレートで守る持たせても良かったかなあ。
相手の鋼タイプにみずびたしをしてハイボを通す、みたいな動きが一応出来る。
ヒートロトム
種族値:50-65-107-105-107-86(520)
特 性:ふゆう
持ち物:オボンの実
わ ざ:10まんボルト/オーバーヒート/エレキネット/よこどり
性 格:ひかえめ(C↑A↓)
レベル:50
努力値:H252 C148 S108
実数値:157-X-127-158-127-120
調 整:エレキネットで準速アローやS111族抜き
6枠目のロトムは信用ならないという風潮があるけれど、この構築に限っては1枠目と2枠目の方が信用ならないので、相対的にかなり信用出来るポケモンだったように思う。
リザードンやファイアロー、水浸しされたポケモンなどに必死に電気技を撃ちながらニンフィアのハイパーボイスやギルガルドのラスターカノンを受けに登場し、横取りでワイガや追い風を決死の奪取をする姿は真の主人公という感じだった。
ただ圧力があまりないので、取り巻きの火力が十分であるからこその活躍かなという感じもした。
キャモメの場合は水浸し+電気技でロトムが火力を出せるのでセーフ…だと思ってたけど負けた試合大体ロトムとキャモメが最後に残ってるので、まあそういうことかもしれない。
バンドリ以外だとなかなか採用されないポケモンですが、かなり感触が良かったのでまた使ってあげたいですね。
戦績など
6勝6敗。
内訳としては…(メガ枠は太字)
①:○ボーマンダドーブルファイアロー。ドーブルに急所当てて上手く流れを作り、鈍いナットレイを水浸ししてガッサで突破。勝ち。
②:×ボーマンダファイアローアマルルガ。アマルルガを倒したものだと思ってずっと試合してたら普通に残っていたアマルルガにボコボコにされて負け。
③:×ユキノオードサイドントリパ。ドーブル倒したくないな~と思ってたらダークホールを食らってしまいトリル展開され負け。
④:○ポーランド人。ゲンシグラードンをキャモメがワンパンして勝ち。
⑤:×キノガッサボーマンダリザードン。カメックスもいたので誰がメガシンカするのかまるでわからず負け。
⑥:○ケッキングチェリムリザードン。キャモメとキノガッサが上手くゲンガーを倒せたのでケッキングを覚醒させなかった。勝ち。
⑦:×ガルーラファイアローサンダー。めちゃくちゃ上手いムーブでキノガッサのキノコの胞子をラムサンダーで対応されて負け。
⑧:○リザードンヒードランミロカロス。キノガッサが刺さっていた。最終的にニンフィアが3体同時に倒して勝ち。
⑨:×ユキノオードサイドントリパ。3戦目の方との再戦。ダクホは打たせなかったけどトリパが重すぎる。負け。
⑩:×エルレイドドータクンキリンリキ:ゴヨウパ。ドータクンを突破出来なくなり負け。
⑪:○スワンナキノガッサガルーラ:キャモメVSスワンナ。スワンナよりキャモメの方が強かったらしい。キャモメは交代出しから出オチしたので何もしていないが…。勝ち。
⑫○ミミロップゴウカザルパッチール:めちゃくちゃ困惑しながら戦った。ニンフィアがメガランチャーになったりしたけどなんとか勝ち。
全体的にボーマンダとトリパに弱くてガルーラにはまあまあ、みたいな感触。
冷静に考えるとボーマンダに有利なポケモンが味方にまるでいないのでそりゃ勝てないんだよな。
総括
配信で構築を考えてその後回してみる、という試みとしてはまあまあかもしれない。
あくまでまあまあだが…。
全然勝てなかった時は構築記事のタイトルをキャモッサの屈辱に出来るな…と思っていたけどまあまあ勝てたせいでタイトルをこれに出来なかったのが心残り。
わざわざカノッサの屈辱について勉強してきたのに意味がなかったのが悲しい。
すまないハインリヒ四世…グレゴリウス七世…。
キャモメを使ってみようと考えているハギ老人のみんなの参考になれば良いなと思います。
切り抜きも2つぐらい作る予定なのでぜひ。
ミ・3・ミ<では!
切り抜き
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