はじめに
はいこんにちは。
逃避行、してるか~~!!?
失礼、ポケダンDX力が溢れてしまいました。
発売しましたポケモン不思議のダンジョン救助隊DX、略してポケダンDX!
発売から10日が経ったそうです。
早いですね。銀色の風をしたレディアンぐらい早い。
あいつれんぞくパンチも出来るしポケダン適正だけめっちゃ高いのなんなんだろうな…。
違う違う、レディアンはどうでもいいんだった。
クリア後要素もそれなりにやったので、ここらでスクショを振りかえるいつもの記事でもやろうかと思います。
switchのゲームは簡単にスクショ振りかえり記事が書けるから助かるなあ!
リメイク作品なのであんまネタバレとかそういう感じの話でもないけど、まあ、ネタバレ注意です。一応。
ちなみにリメイク元の作品は救助隊赤を中学生の時にクリア済みです。
ネタバレ注意スペース用のデデンネでした(今回もデデンネは出てきません)。
ここまでテンプレ
ポケモンの世界へレッツゴー!
というわけでまずはポケダンお馴染みの性格診断!
就活の時に性格診断(適性検査)を受けたら会社の人に「学力試験の点数は良かったんですけど適性検査の点数が何故かすごく低かったんですよね…。なにかの間違いだと思うので特別にもう一回受けて良いですよ!」と言われて喜々としてもう一回受けたけど結局落ちたこの俺の性格診断力を食らいやがれー!!(マジで)
これ日本語だと総理大臣だけど、言語によって偉い人の肩書が変わったりするんだろうか。
しかし総理大臣って言葉が出てくるポケモンのゲームすごいな…。
らしいです。
特殊アタッカーかな?
特殊アタッカーだったわ。
自分でポケモンを選べるシステムもあるんだけどせっかくなのでヒノアラシで決定。
「〇〇らしいけれども本当ですか?」というメッセージが謎の面白さあるな…。
さーてポケモン世界に行くぞ~~~!!!
パートナーは水タイプに強そうなのと可愛いのでチコリータで決定。
ちょっとこのアングルだと「瓜」って感じがする。
異世界転生後、名前を尋ねられてハンドルネームを答える人間、人生をインターネットに捧げすぎでは?
笑われました。
そりゃそうだ。
「インターネットマンかよwww」「草」とか思われてそうで傷つく。
ここもうあらゆる人間が言及してて今更なんだけど、バタフリーがちゃんと♀の姿になってるの地味に感動したよね。
そういやキミに決めたのバイバイバタフリーでもちゃんと♂♀の組み合わせになってたなあ。
「人間が襲ってくるようなものか~」って中学生の頃はのんきに考えてたけど、コロナウイルスの流行でちょっと笑っていられなくなっている今日この頃。
小さな森はサクッとクリア。
サクッとクリア過ぎてスクショすらないぞ!
まあとりあえずキャタピーちゃんを助け出すことに成功しました。
行くあてないならちょうどぴったりな家があるからここで救助隊しようぜ!って話になりました。
これが有名な竪穴式住居です。
すでにポケモン世界には縄文時代並みの建築文明が栄えていることがわかりますね。
我らが救助隊の名前は~~~!!
けだまメモズ!!!!
うん、まあ、良いんじゃないかな。
チコリータもこう言ってるし…。
というわけで救助隊生活、始まるよ~~~!!!
コイル助けてディグダ助けてゲンガー倒してダーテングがさらわれました
コイルを助けてディグダを助けにエアームドのところに行った後ワタッコを助ける為に向かった場所でサンダーにやられたダーテングを見つけたぞ!
…なんか「コイル2匹では中途半端過ぎる」とか「足が震えるディグダ」とか見て懐かし~!ってなったり、エアームド飛んでてかっこいい~!!ってなったりしたんだけど、この間のスクショだけ消滅してしまった。
なぜ?
というわけでなんかダーテングさんがいきなり倒れてます。
ごめんなダーテング。
伝説のポケモン達が名乗る二つ名かっこいいよね。
ガラルにいないからしばらくみてなかったけど、うーんサンダーかっこいいな!
いやそれはお前が先にやったことじゃろが!ってなったシーン。
仮病が通用しなかったのでサンダーを倒しに行くことになりました。
あとカモネギが仲間になったので、それだけでめちゃくちゃ笑ったりしました。
お前丁寧口調なのか…。
「ぎゃあああホーホーの鳴き声だあああ」
「やられたー!!ホーホーの鳴き声でボコボコだー!!!」
「ホーホーの鳴き声なんて耐えられない―!!!!」
と阿鼻叫喚だったシーン。
今作のポケモン達が喋るシステムすごく良いよね。
それはそれとしてホーホーの鳴き声一つで大騒ぎしないでほしい。
ホーホーもびっくりだよ。
これは今後のブログ記事で使えそうな画像です。
役に立ってくれな!
ちょっと離れた位置からネギを持って俺とチコリータを見つめるカモネギの光景。
ネギとチコリータの葉っぱがなんかいい感じの組み合わせになってるのがヤダな…。
ということでついに伝説戦!
ヒノアラシは相性普通だけどチコリータの相性はかなり厳しい!
ついでに言うとエアームドの時もチコリータの相性はかなり厳しかったぞ!
もっと言うとゲンガーも普通にチコリータの相性は相当厳しかったぞ!
さあどうする!
うおおおお“ワタシたち”はポケモン救助隊だー!!!!
ワタシたち(8匹)の図です。
数は力。
ていうかネギの位置がちょうど真ん中の方にあるせいで指揮権がカモネギにあるみたいになっちゃってるじゃん!!!
星のカービィに出てきそうな見た目のアイテムをここでひとつまみ…w
無敵になったので、タコ殴りにしました(いやこんな強いと思わなかったんだよこのアイテム)。
なんか倒した後また暴れたけどバンギラスが来たのでサンダーは黙りました。
なぜならバンギラスなので…。
囚われの対象が姫とか巫女とかそういうんじゃなくてダーテングなの、いまいち喜びが薄いな…。
これは今年の映画(ポケットモンスター ココ)で使えそうなスクショです。
めちゃくちゃ汎用性高そうなスクショ来たな…。
ダーテングのビビりっぷりが笑える。
主人公は悪い人間だった…?
フーディンさんのいうところによると、ネイティオというポケモンが何かを知っているらしい。
というわけで来ました。
フットワークが軽くて良いな!
イラストタッチな背景がどこも素敵だ。
可愛い。
一切動じてなさそうなヒノアラシよ。
どうも世界の自然変動は俺と関係があるらしい。
ふーん、なんだろな~?と思う間もなく町でナマズンから「ひどい人間が転生してきたら天変地異起きました」という伝説を教えてくれました。
テ、テンポの良さ!
あとピンポイントすぎるだろこの伝説!!
そりゃこんだけピンポイントな伝説聞かされたら疑っても仕方ないよな‥‥。
ほんと救助隊のパートナーはひたむきに主人公のことを大切に思ってくれるな…。
そうだよ…俺自身を信じないでどうするんだ…。
伝説は伝説。
自分は自分!
自分がサーナイトを見捨てたせいでポケモンにされたひどい人間かどうかなんてわからないじゃないか!
そもそもサーナイトとは何の関係も…
会っちゃった
そんな国際孵化成功した人みたいなこと言いながら出てこないでくれ。
それにしてもテンポ良いなここらへん!
うーん噂が広まるの、早すぎるな~。
あとイジワルズとの戦いがあまりにも簡単だった (ゲンガー混乱させて8匹でタコ殴り)せいでスクショすらないからなんかゲンガー初登場がここになってしまったな~。
ここ、リメイク前だとハスブレロが「ざわ…すまん!」って言いながら殴りかかってくるみたいなやつがあったけど、今作はない、って変更があるみたいですね。
ちょっと前まで仲間だったポケモン達が急にこっちに殺意を向けてくるの、マジで怖いんだよなここ…。
世界の為という、大義名分があると残酷なことも出来ちゃうんだよな…人間もポケモンも同じか…。
ざわ・・・ざわ・・・
だってものすごいテンポでサーナイトが関係を匂わせてきたんだもん…。
ソードシールドは人間の表情の変化に驚かされたけど、ポケダンDXもポケモンの表情で結構驚かされたよね…。
特にこのシーンとかチコリータの表情見るだけで胸がつまされた気分になる…。
(´・ω・`)
3匹相手に戦うのはめっちゃ得意だぞ!!!オイ!!!ってイキってたらチコリータに怒られました。
ここ、パートナーには主人公を捨てて逃げるという選択肢がはじめから無くて、戦う以外の選択肢をもってないの良いよね…。
めっちゃ良いシーンなのに頭の中でサトシとドレッドがめっちゃ喧嘩してて本当にやめてほしかった。
いや映画のこのシーンも良いシーンだと思うけどね…。
ほら今良いシーンだから!!!
街のポケモンがみんな敵になる中で、仲間でいてくれるキャタピーちゃんの優しさが身に染みる。
ここらへんの画像は落ち込んだ時に見るために保存しておこうと思います。
ついに…来るのか…。
逃避行生活…。
正直ポケダン救助隊のストーリー、逃避行の印象しかなかったぐらい逃避行の印象が強いからな…。
TLでもプレイしてる人がみんな「逃避行始まった…」ってツイートするから進行度合いがめっちゃわかるという。
…えっ
始まる…逃避行が…
ここ、元々感傷的になってるところにう、うわー!あったあった!懐かしい!!という感情もまぜこぜになって、もうわけわかんなくなってしまった。
というわけで次回は逃避行から!
(逃避行、してるか~!って言いながら始まった記事なのに逃避行入る前で終わるのどうなんですか?)
ミ・3・ミ<では!
【次回】